School '94 - Like You

2014年ラストはスウェーデンの新人バンドのEP
今年は本当に、カナダ、オーストラリア、デンマーク、ポルトガル、
そしてスウェーデンとより世界各地に素晴らしいバンドが登場した気がします。
映画も音楽も、もはやアメリカのみを受け皿にしていては先がない時代になったと実感する

ご清聴ありがとうございました。

映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』予告編

今時、恋の始まりを1つの映画の中で3回も4回も描くことは気恥ずかしくもあり、
同時に幸せなことかもしれないとエンドロールを観ながら思った
井口さんは相変わらず台詞が無いところの男と女の感情を描くのが圧倒的に上手い
コーヒーを入れるのを本田翼が邪魔するところ、
紅茶を入れる様子を木村文乃がじっと見ているところ
駅の改札で尾野真千子が一度振り返って、もう一度振り返るところ
基本固定カメラでありながら、所々手持ちカメラに切り替わる
そのほんのささいな数分、数十秒がとても愛おしい
残念ながら男の私からはニシノユキヒコの何がもてるのかさっぱりわからなかったが 笑、
その部分だけなんだよなぁ。そこがしっかり描けていたらまったく別の映画になっただろうなと

Diamond D & Pharoahe Monch - Rap Life

今年も人一倍HIP HOPを聴いたものの、心に刺さる新譜になかなか出会えず
その中でDIAMOND Dの新作は最高の仕事BGMでした

映画『her/世界でひとつの彼女』予告編

声だけの人工知能と恋愛するということは、
恋人同士の向かい合う視線も触れ合う肌も隣り合う2人のショットさえも描けないわけで
そういう色々と制約がある中でどうショットとショットをつないでいくのかに期待していたわけだが、
案の定、人工知能よりもエイミー・アダムスとの恋愛の方がドラマチックに見えてしまったのは
何だかなぁという印象。
あとはこの映画がもう一つ奇妙なのは、主人公の生き方に肯定的な人間しか出て来ないこと。
家族も会社の上司も同僚もみなホアキンの生き方に肯定的で彼を一切否定しない。
そこが『ブルー・ジャスミン』と真逆で、心底気持ち悪かった 笑。

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